| 主演者名 |
演題名 |
学会 |
| 松尾 朱莉 |
心不全のため運動制限を有する大腿骨近位部骨折患者の跛行に対して律動的な外乱負荷による立位荷重練習が奏功した一症例 |
第58回近畿理学療法学術大会 |
| 宮野 佳那 |
脳卒中片麻痺患者の足関節底屈筋に対する機能的電気刺激と課題指向型練習の併用による即時的影響 ～1症例による予備的検討～ |
第58回近畿理学療法学術大会 |
| 今井 千紘 |
歩行立脚終期の停滞により特徴的な遊脚代償パターンを呈した脳卒中片麻痺患者への足関節底屈筋に対する機能的電気刺激の試み |
第58回近畿理学療法学術大会 |
| 尾川 達也 |
訪問リハビリテーション利用者における生活機能と身体活動量の関連性ー多施設共同データを用いた後方視的研究ー |
第5回日本地域理学療法学会学術大会 |
| 仲川 孟志 |
短期集中介護予防教室における社会参加への効果の規定要因ー生活機能の違いに着目した3症例の比較ー |
第5回日本地域理学療法学会学術大会 |
| 中原 彩希 |
訪問リハビリテーション終了3ヶ月後のける社会参加の継続状況ーFAIの量的分析および中断要因の質的分析による混合調査ー |
第5回日本地域理学療法学会学術大会 |
| 藤井 慎太郎 |
半側空間無視における反応時間の空間分布特性 ―机上検査と日常生活場面の乖離を埋める新たな評価の視点― |
第42回日本高次脳機能障害学会学術総会 |
| 南川 勇二 |
重度の失語症と失行症が合併した症例に対する意思表出手段獲得に向けた ジェスチャー表出課題の試み |
第42回日本高次脳機能障害学会学術総会 |
| 中田 佳佑 |
右半球損傷により運動無視と病態失認が疑われた症例 ―神経心理学的検査および行動所見からの病態分析― |
第42回日本高次脳機能障害学会学術総会 |
| 後藤 悠太 |
受動的歩行様運動による脳卒中患者の下肢筋活動の検討 |
第16回日本神経理学療法学会学術大会 |
| 藤井 慎太郎 |
脳卒中患者における静止立位時の側方重心偏倚の特徴に着目した重心動揺特性分析 |
第16回日本神経理学療法学会学術大会 |
| 中村 潤二 |
座面からの体性感覚情報の違いが主観的身体垂直に及ぼす影響 |
第16回日本神経理学療法学会学術大会 |
| 辻本 直秀 |
脳卒中急性期に長下肢装具を必要とする片麻痺者における発症 1 ヶ月後の短下肢装具への移 行を予測する因子の検討 |
第16回日本神経理学療法学会学術大会 |
| 小嶌 康介 |
要介護高齢者の足関節底屈筋に対する神経筋電気刺激治療が立位姿勢制御に与える変化ー症例報告ー |
第26回日本物理療法学会学術大会 |
| 生野 公貴 |
パルス間隔をランダム化した電気刺激の筋疲労抑止効果 |
第26回日本物理療法学会学術大会 |
| 中村 潤二 |
体性感覚情報や前庭感覚情報の変調が主観的身体垂直に与える影響 |
第26回日本物理療法学会学術大会 |
| 新見 智子 |
パーキンソン病患者に対するCOPMを用いた短期入院リハビリテーションが生活再建に与える影響：症例報告 |
第52回日本作業療法学会 |
| 金岡 春奈 |
通所リハビリテーションにおける小集団作業療法～生活歴に基づく作業により異なる感情変化が生じた2症例～ |
1st International/ 5th japanese Congress of clinical Occupational Therapy |
| 森本 直子 |
半側空間無視と言語障害を併発した右半球損傷者の多角的病態分析 |
第38回近畿作業療法学会 |
| 南川 勇二 |
道具使用障害を認めた左頭頂葉損傷症例に対する多角的評価に基づく病態推論 |
第38回近畿作業療法学会 |
| 中田 佳佑 |
右前頭葉皮質下病変により左片麻痺に対する病態失認を呈した症例の病態分析 |
第38回近畿作業療法学会 |
| 尾川 達也 |
訪問リハビリテーション利用者における社会参加の実態－屋外歩行の自立可否による特徴の比較－ |
第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北九州 |
| 片岡 裕貴 |
当院における認知症患者に対する小集団を用いた作業療法の介入 |
第10回奈良県作業療法学会 |
| 片山 知樹 |
回復期リハビリテーション病棟入院中にMTDLPを用いることで家事や趣味活動ができるようになり、生活範囲が拡大できた事例 |
第10回奈良県作業療法学会 |
| 尾崎 愛 |
第9, 11胸椎圧迫骨折後の日中臥床傾向にある認知症患者に対して、対人交流や成功体験を通した支援により、活動的になった事例 |
第10回奈良県作業療法学会 |
