学会発表(2019年)

主演者名 演題名 学会
小嶌 康介 要介護高齢者の下腿三頭筋に対するNMESが最大筋力および重心動揺に与える変化 第27回日本物理療法学会学術大会
西 祐樹 パーキンソン病における実験環境と自宅での歩行およびすくみ足の乖離とその評価の確立 第27回日本物理療法学会学術大会
後藤 悠太 代償的歩行を呈する脳卒中患者1症例に対する受動的および能動的歩行練習の効果の相違 第27回日本物理療法学会学術大会
中村 潤二 直流前庭電気刺激を利用した前庭脊髄路の機能評価の左右差と利き足の影響の検証 第27回日本物理療法学会学術大会
藤井 慎太郎 静止立位時の重心動揺変数を用いた姿勢制御戦略の特徴分析 ―神経疾患症例の特性に着目して― 第17回日本神経理学療法学会学術大会
今井 千紘 歩行速度が低下していた慢性期脳卒中片麻痺症例の足関節底屈筋に対する機能的電気刺激 ~即時的反応に基づく介入の調整~ 第17回日本神経理学療法学会学術大会
中村 潤二 H反射計測を応用した前庭脊髄路の反射計測の再現性と左右差の検討 第17回日本神経理学療法学会学術大会
尾川 春奈 通所リハビリテーションにおける小集団作業介入で他者交流を通して感情の変化を認めた2症例 第53回日本作業療法学会
吉村 友希 通所リハビリテーションにおける興味に基づく小集団作業介入が感情の変化に及ぼす影響 第53回日本作業療法学会
南川 勇二 回復期脳卒中患者に対する退院後の麻痺手使用を促す行動戦略の試み 第53回日本作業療法学会
中田 佳佑 類似病変ながら損傷半球の違いにより特徴的な視覚症状を呈した脳卒中患者2症例の対比的考察 第53回日本作業療法学会
舞田 大輔 着衣障害を呈した脳卒中症例に対する多角的な病態分析 第53回日本作業療法学会
片岡 祐貴 広範な右半球病変により重度半側空間無視を呈した脳損傷患者に対する多角的病態分析 第53回日本作業療法学会
北別府 慎介 当院における認知症患者に対する小集団での作業療法の試み ープール活動分析レベルを用いての介入ー 第53回日本作業療法学会
藤井 慎太郎 足圧中心時系列データを用いた立位姿勢制御の特徴分析 第13回Motor Control研究会
尾川 達也 訪問リハビリテーション利用者と理学療法士における意思決定の実態,および 参加促進に向けた課題の抽出 第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会
小島 麻木 Assessment of Physical Activity and Cognitive Function and Their Potential Correlation in Convalescent Patients of Cerebrovascular Disease 13th The International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
生野 公貴 回復期脳卒中患者に対する下肢運動障害回復の予測 第29回奈良県理学療法士学会