主演者名 |
演題名 |
学会 |
本田 朝花 |
脳卒中後の両上肢の異なる筋緊張異常に対する物理療法の影響:症例報告 |
第58回日本作業療法学会 |
北別府 慎介 |
認知機能低下を呈する患者に対する小集団での作業療法の試み |
第58回日本作業療法学会 |
大野 泰輔 |
左半球損傷患者の道具使用障害における運動学的特徴 -運動学的解析を用いた検討- |
第58回日本作業療法学会 |
弓勢 佳奈 |
脳卒中後に視覚失認を呈した患者における病態解釈と作業療法の工夫:症例報告 |
第58回日本作業療法学会 |
南川 勇二 |
両手のしびれ感と感覚障害を呈した頚椎症性脊髄症患者に対するしびれ同調経皮的電気刺激の効果:シングルケース実験デザイン |
第58回日本作業療法学会 |
南川 勇二 |
Classification of the characteristics for upperlimb activity and impairments in patients with subacute stroke |
第8回アジア太平洋作業療法学会 |
原 健介 |
Structural Analysis of Fugl-Meyer Assessment for the affected upper extremity after stroke using Item Response Theory |
第8回アジア太平洋作業療法学会 |
道上 千智 |
リハビリテーション病院における脳卒中後嚥下障害を認める経管栄養患者の経口再開の予測因子の検討 |
第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 |
甲斐 太陽 |
パーキンソン病患者に対する集団および個別理学療法 がすくみ足へ与える影響:探索的分析 |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
寺澤 雄太 |
パーキンソン病患者に対する外来理学療法による歩行 速度の改善に関与する因子 |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
吉田 衣里 |
Listing phenomenon を呈する脳卒中症例の縦断的経 過―症例報告― |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
野本 大雅 |
長期的な高強度歩行練習により自立歩行を獲得した重 度片麻痺例の経過と臨床特性 |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
辻本 直秀 |
重度皮質脊髄路損傷後に歩行機能の良好な回復が得ら れて自立歩行を獲得した症例の臨床特性 |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
中村 潤二 |
パーキンソン病患者への経皮的迷走神経刺激の刺激部 位が運動症状や非運動症状に与える影響―1 症例での 検討― |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
藤井 慎太郎 |
パーキンソン病患者における歩行障害の特徴―重心追 尾型歩行計測システムを用いた運動学的特徴に着目し て― |
第22回日本神経理学療法学会学術大会 |
藤田 大輝 |
加齢が姿勢制御に寄与する垂直認識能力および異なる感覚条件の立位姿勢制御に及ぼす影響 |
第3回 日本前庭理学療法研究会学術集会 |
井川 祐樹 |
Pathological Features of Post-stroke Pain: A Comprehensive Analysis for Subtypes |
IASP 2024 World Congress on Pain in Netherlands |
南川 勇二 |
回復期脳卒中患者の病棟生活における麻痺手使用に関する障壁:2 事例の比較検討 |
第3回日本老年療法学会学術集会 |
本田 朝花 |
回復期リハビリテーション病棟におけるBPSDに対する集団作業療法の効果:ケースシリーズ |
第3回日本老年療法学会学術集会 |
藤井 慎太郎 |
パーキンソン病に対する短期集中リハビリテーション入院での介入効果 : 運動症状の重症度別での対比 |
第33回奈良県理学療法士学会 |
甲斐 太陽 |
パーキンソン病患者に対する間欠的な短期集中リハビリテーション入院 :4年間追跡した症例報告 |
第33回奈良県理学療法士学会 |
若林 汰 |
パーキンソン病に対する集団運動療法と個々のニーズに合わせた介入を併用させた外来理学療法の効果:症例報告 |
第33回奈良県理学療法士学会 |
寺澤 雄太 |
転倒状況を考慮した課題指向型練習により転倒回数の減少を認めたパーキンソン病患者の1症例 |
第33回奈良県理学療法士学会 |
生野 公貴 |
神経障害性疼痛に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激による 自覚的疼痛強度と脳波の変化:症例報告 |
第28回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会 |
南川 勇二 |
しびれ感と感覚障害により過剰な把持力を認めた頚椎症性脊髄症患者に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果 |
第28回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会 |